2010年04月30日

負けられない戦い

木曜日(祝日)の出来事
緋彩「こんな朝早くに何処に出かける気ですか?」
緋月「旅費を稼ぎに」
緋彩「馬鹿ですか、旅費を飛ばすつもりですか!?」
緋月「男には負けると分かっていても勝負しないといけない時があるんだよ!」
緋彩「思いっきり愚者の考えですから!」
緋月「正直な話、友人に連れ打ちしようと誘われたのさ」
緋彩「断りなさいよ」
緋月「強制らしい、断ったら友人宅に拉致監禁されそうになった」
緋彩「ご愁傷様としかいいようがないのですが、大丈夫なのですか?」
緋月「一応下見したのはいいのだが」
緋彩「連れ打ちということは同じ機種をですよね?」
緋月「そうなんだが、明らかに死亡フラグ立てているな」
緋彩「だから止めなさいってば」
緋月「最悪友人から借金して難を逃れようと」
緋彩「むしろ打つな!」
緋月「そろそろ電波圏外のエリアに入るから切るぞ」
緋彩「生きて帰ってきなさいよ」
緋月「善処する、プツッ」
緋彩「・・・・結果は明日聞こうかな」
本日(夜)
緋彩「何か釈明することはありますか?」
緋月「何もない、俺が悪かった」
緋彩「分かっているなら宜しい、で連れ打ちの結果は?」
緋月「友人に仕事が入り中止となった」
緋彩「それは良かったじゃないですか」
緋月「連絡受けたのが開店の並びに参加しているときだったのよ」
緋彩「・・・一つ確認しますが打ちませんでしたよね?」
緋月「そこまで待って何もせずに帰れるかよ!」
緋彩「この大馬鹿者!!」
緋月「ハイ、スイマセン」
緋彩「仕方ないですね、それで私は幾ら貸せばいいのですか?」
緋月「何で?」
緋彩「どうせボロクソに負けて旅費がピンチなのでしょ?」
緋月「いやそこまで気を使わなくてもいいから」
緋彩「他の方々に迷惑をかける位なら貸しますよ」
緋月「むしろ何で負けたこと前提で話が進んでいるんだ?」
緋彩「ハイ?」
緋月「一応稼いだぞ、+15,000円ほど」
緋彩「貴方もしかして背水の陣でしたか?」
緋月「だな、正直残っていたのは生活費だから」
緋彩「相変わらず土壇場の引きだけは突出していますね」
緋月「友人たちにも同じこと言われたな、だけどこれで何とかなりそうだ」
緋彩「いい加減旅行前にギャンブルするの止めたらどうですか?」
緋月「正直負けられない戦いは俺も嫌だ、怖がりながら打つのは性に合わん」
緋彩「じゃあ何故今回行ったのですか?」
緋月「あそこまで行ったらもう後には引けん」
緋彩「呆れるしかありませんね」
緋月「結果オーライだからいいだろ」
緋彩「結果論に興味はありません、過程を重視してください」
緋月「しばらくは自重するさ、流石に今の状態でさらにギャンブルする気はないさ」
緋彩「そうしてください、それでは旅行でのネタを期待していますよ」
緋月「なかった場合は?」
緋彩「そうですね、・・・暴虐?」
緋月「何でそこでその単語が出てくるんだよ!?」
緋彩「どうせ新幹線の時間は余裕を見ているのでしょ?」
緋月「過去の事例があるからな」
緋彩「なら意地でも探しなさい、むしろ作れ」
緋月「それは幾らなんでも無茶だ!」
緋彩「知ったこっちゃありません」
緋月「ひでぇー」
緋彩「それでは私は疲れたので失礼します」
緋月「言うことだけ言って去るのかよ」
緋彩「言う以外に出来ませんから、それではまた後日」
緋月「期待はするなよ・・・」
posted by 緋彩 at 21:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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